正親町三条公貫

読みオオギマチサンジョウキンツラ

正親町三条 公貫(おおぎまちさんじょう きんつら、)は、鎌倉時代前期から後期にかけての公卿。参議・正親町三条実蔭の嫡男。父・実蔭は参議在任中に43才で亡くなったが、公貫は政治的能力に長けた上長命であったために正二位・権大納言に至った。

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