藤原師尹

読みフジワラノモロタダ

藤原 師尹(ふじわら の もろただ、延喜20年〈920年〉 - 安和2年〈969年〉)は、平安時代中期の公卿。摂政関白太政大臣・藤原忠平の五男。官位は正二位・左大臣。小一条流の祖。

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