大伴部益国

読みオオトモベノマスクニ

大伴部 益国(おおともべ の ますくに)は、766年に日本の陸奥国にいた人物である。国府の多賀城跡から見つかった木簡によってのみ知られる。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「大伴部益国」と同じカテゴリ
◆「大伴部益国」の外部リンク