佐々木愚山

読みササキグザン
没年月日1896年01月01日没

佐々木 愚山(ささき ぐざん)は、江戸時代末期から明治時代初期の儒学者。名は溥(ひろし)。字(あざな)は子淵。号は愚山の他、十二峯、小陰など。同じく儒者である源淡斎(別称、中田三平)の子として、仙台藩領の陸奥国牡鹿郡にて生まれる。祖先を佐々木盛綱であると称するが詳細は不明。

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