正躬王

読みマサミオウ
性別男性

正躬王(まさみおう、延暦18年(799年) - 貞観5年5月1日(863年5月22日))は、平安時代初期から前期にかけての皇族。桓武天皇の孫で、二品・万多親王の七男。官位は正四位下・参議。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「正躬王」と同じカテゴリ
◆「正躬王」の外部リンク