甘露寺兼長
読み
カンロジカネナガ
甘露寺 兼長(かんろじ かねなが)は、南北朝時代から室町時代前期にかけての公卿。権中納言・甘露寺藤長の子。官位は従一位・権大納言兼按察使。
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1357年生
1422年没
南北朝時代の公家
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従一位受位者
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