松浦政 (相神浦松浦家)

読みマツラマサシ

松浦 政(まつら まさし)は、戦国時代の武将。肥前国大智庵城主。父・松浦定が延徳4年/明応元年(1492年)に没すると、15歳で松浦氏嫡流である相神浦松浦氏の家督を継ぎ、相神浦、有田、今福、黒島、鷹島、佐世保を領有した。明応3年(1494年)に嫡男・親が誕生した。

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