鎌津田甚六

読みカマツダジンロク

鎌津田 甚六(かまつだ じんろく、生没年不詳)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての鉱山師・治水家である。慶長年間(1596年-1615年)に盛岡藩の大事業であった鹿妻穴堰の開削を成功させたことで知られる。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「鎌津田甚六」と同じカテゴリ
◆「鎌津田甚六」の外部リンク