藤原行成

読みフジワラノユキナリコウゼイ

藤原 行成(ふじわら の ゆきなり/こうぜい、天禄3年〈972年〉 - 万寿4年〈1028年〉)は、平安時代中期の公卿。藤原北家、右少将・藤原義孝の長男。官位は正二位・権大納言。一条朝四納言(「寛弘の四納言」)の一。世尊寺家の祖。

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