高階栄子

読みタカシナノエイシヨシコ
性別女性

高階 栄子(たかしな の えいし / よしこ、仁平元年〈1151年〉? - 建保4年〈1216年〉)は、平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての女性。父は法印・澄雲とも上座・章尋とも言われている。母は、建春門院の乳母である平正盛の娘・政子(若狭局)とする説がある。通称は丹後局。

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