元昊 (朝鮮)


元昊(원호、1397年 - 1463年)は朝鮮端宗時の文臣・学者で、端宗を排除して世祖が即位した癸酉靖難に憤慨して官職を辞職したの一人。字は子虚、号は観瀾・霧巷・観瀾斎。諡号は貞簡。本貫は原州元氏。

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