大窪昌章

読みオオクボマサアキ
没年月日1841年01月01日没

大窪 昌章(おおくぼ まさあき)は、江戸時代後期の尾張藩士、本草学者。名古屋の本草学研究会嘗百社の一員で、天保4年(1833年)水谷豊文の没後同社を支えた。茶道も好み、茶器を自作した。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「大窪昌章」と同じカテゴリ
◆「大窪昌章」の外部リンク