糟屋義明

読みカスヤヨシアキ

糟屋 義明(かすや よしあき、生没年不詳)は、幕末の幕臣(旗本)。糟屋弥右衛門の子。通称は鎗之助(やりのすけ)。官途は志摩守、大和守、筑後守。万延元年(1860年)に小納戸頭取となり、文久元年(1861年)箱館奉行となり筑後守に補任された。

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