李存進

読みリソンシン

李 存進(り そんしん、856年 - 922年)は、唐末の武人。もとの名は孫重進。振武軍の人。李克用の仮子となり、民間伝承や小説『残唐五代史演義』の中では配下の「十三太保」の一人として知られた。

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