陳応

読みチンオウ

陳 応(ちん おう)は、中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する架空の武将。後漢末期の桂陽太守趙範に仕える管軍校尉として登場する。同僚の鮑隆と共に元・猟師で、陳応は飛叉(鎖の先に叉(さすまた)を付けた武器)の使い手である。

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