破斯清道

読みハシノキヨミチ

破斯 清道(はし の きよみち、生没年不詳)は、奈良時代の官吏で、式部省大学寮に勤務する員外大属。ペルシャ人という推定がある。平城宮跡の発掘調査で発見された天平神護元年(765年)の木簡を解読することにより存在が確認された。

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