悟渓宗頓

読みゴケイソウトン
没年月日1500年10月09日没

悟渓宗頓(ごけいそうとん、1415年(応永22年) - 1500年10月9日(明応9年9月6日))は、室町時代の臨済宗の僧。大徳寺52世住持、妙心寺11世住持を務め、妙心寺四派の一つである東海派の開祖となった。尾張国丹羽郡南山名村(現・愛知県丹羽郡扶桑町南山名)に生まれる。

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