大内弘直

読みオオウチヒロナオ

大内 弘直(おおうち ひろなお)は、鎌倉時代後期から南北朝時代の周防国の武将。大内氏第7代当主大内重弘の子。第8代当主、弘幸の弟。新介、介三郎と称した。建武2年(1335年)12月、東へ行き新田義貞に従って足利尊氏と戦う。

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