クィントゥス・ファビウス・マクシムス

読みクィントゥスファビウスマクシムス

クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ウェッルコスス・クンクタートル (, 紀元前275年 - 紀元前203年) は、共和政ローマの政治家、将軍。主要政務官を歴任し、第二次ポエニ戦争で活躍、持久戦略でハンニバルを苦しめ、「ローマの盾」と称された。

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