西成量
読み
ニシナリカズ
没年月日
1854年01月01日没
西 成量(にし なりかず?)は江戸時代後期・幕末の長崎阿蘭陀通詞。西家第11代。江戸幕府長崎奉行の下で『ドゥーフ・ハルマ』『エゲレス語辞書和解』の編纂や異国船の応対、佐賀藩武雄領主鍋島茂義の下で兵学書の翻訳に従事した。
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1811年生
1854年没
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