小トゥッリア

性別女性

小トゥッリア(、生没年不詳)は、ローマ史上の半伝説的人物である。彼女は王政ローマ最後の王妃であり、 六代目セルウィウス・トゥッリウス王の末の娘で、後に七代目となるルキウス・タルクィニウス・スペルブスの妻となった。彼女は夫と共謀し、父王を殺害して夫を王位につけるべく計らった。

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