桃井直和

読みモモノイタダカズ

桃井 直和(もものい ただかず)は、南北朝時代初期の武将。足利氏一門。父は桃井直常。官位は 中務大輔、右馬助[1]。正平17年(1362年)、南朝方として越中で挙兵し、石動山に布陣して能登の幕府方と戦う。

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