ルキウス・アエミリウス・パプス

読みルキウスアエミリウスパプス

ルキウス・アエミリウス・パプス(Lucius Aemilius Papus)は共和政ローマのパトリキ(貴族)出身の政治家・軍人。紀元前225年に執政官(コンスル)を務め、テラモンの戦いでガリア人に勝利した。紀元前220年には監察官(ケンソル)に就任している。

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