足利義詮

読みアシカガヨシアキラ

足利 義詮(あしかが よしあきら)は、室町時代(南北朝時代)の室町幕府第2代征夷大将軍(在任 : 延文3年(1358年)12月8日-貞治6年(1367年)12月7日)。初代将軍足利尊氏の三男。母は鎌倉幕府最後の執権・北条守時の妹で正室・赤橋登子(登子の子としては長男)。

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