橘常子

読みタチバナノツネコ

橘 常子(たちばな の つねこ、延暦7年(788年)? - 弘仁8年8月1日(817年9月15日))は、平安時代の桓武天皇の女御。兵部大輔橘島田麻呂の娘。官位は従三位。

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