日野資名

読みヒノスケナ

日野 資名(ひの すけな、弘安9年〈1286年〉 - 暦応元年〈1338年〉)は、鎌倉時代後期から南北朝時代にかけての公卿。藤原北家真夏流日野家、権大納言・日野俊光の長男。官位は正二位・権大納言。日野家18代当主。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「日野資名」と同じカテゴリ
◆「日野資名」の外部リンク