源能有

読みミナモトノヨシアリ

源 能有(みなもと の よしあり、承和12年〈845年〉 - 寛平9年〈897年〉)は、平安時代前期の公卿。文徳天皇の皇子。官位は正三位・右大臣、贈正二位。号は近院大臣。

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