吉備上道弟君

読みキビノカミツミチノオトキミ

吉備上道 弟君(きびのかみつみち の おときみ、生年不詳 - 雄略天皇7年(463年)?)は、日本古代の5世紀後半の吉備上道の豪族。姓は臣。父は吉備上道田狭、母は吉備稚媛。同父兄は吉備上道兄君。異父弟に磐城皇子、星川稚宮皇子。

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