吉備上道兄君
読み
キビノカミツミチノエキミ
吉備上道 兄君(きびのかみつみち の えきみ、生年不明 - 雄略天皇23年(479年))は、日本古代の5世紀後半の吉備上道の豪族。父は吉備上道田狭(きびのかみつみち の たさ)。母親は吉備稚媛。弟君の同父兄で、磐城皇子(いわきのみこ)、星川稚宮皇子(ほしかわのわかみやのみこ)の異父兄。
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