張横 (後漢)
読み
チョウオウ
張 横(ちょう おう、生没年不詳)は、中国後漢末期の人物。関中に割拠した軍閥の一人。『三国志』馬超伝注の『典略』に、関中十部の一角として名前があがる。建安三年(198年)夏四月、裴茂・段煨・梁興らとともに黄白城に立てこもる李傕を討伐し、これをやぶった。
[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「張横 (後漢)」と同じカテゴリ
三国志の登場人物
涼州軍閥の人物
生没年不詳
◆「張横 (後漢)」の外部リンク
Google検索
Google画像検索
Yahoo! 検索
Yahoo! 知恵袋
ヤフオク検索
Yahoo! ショッピング検索
人力検索はてな
Twitter検索
#Twitter 検索
2ちゃんねる検索
5chスレタイ検索