テウデバルト (アレマンニア公)

読みテウデバルト

テウデバルトもしくはテウトバルト (ドイツ語: Theudebald, Theutbald 生年不詳 - 746年?)は、最後のアレマン人の公。先王ゴトフリトの子。709年から兄弟のラントフリトと共同統治し、730年から単独の支配者となった。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「テウデバルト (アレマンニア公)」と同じカテゴリ
◆「テウデバルト (アレマンニア公)」の外部リンク