羽田五郎

読みハネダゴロウ

羽田 五郎(はねだ ごろう)は、室町時代後期の塗師。古くは「羽門田」(はもだ)と記されている。その実態に関しては不明な点が多いが、通常京都相国寺の法界門前に住み、足利義政の用命を受けていたとされる。

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