藤原継縄

読みフジワラノツグタダ

藤原 継縄(ふじわら の つぐただ、神亀4年〈727年〉 - 延暦15年〈796年〉)は、奈良時代後期から平安時代初期にかけての公卿。藤原南家の祖である左大臣・藤原武智麻呂の孫。右大臣・藤原豊成の次男。官位は正二位・右大臣、贈従一位。桃園右大臣あるいは中山を号す。

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