ギスルフ1世 (フリウーリ公)


ギスルフ1世 () は、初代フリウーリ公(在位: 569年ごろ - 590年)とされる人物。ランゴバルド王国の建国者アルボインの甥である。569年、イタリアに侵入したアルボインが南方へ進出する前にギスルフを公に任命しこの地域に留め置いた。

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