ランツェリン

読みランツェリン

ランツェリンまたはカンツェリン、ランドルト (ドイツ語: Lanzelin, Kanzelin, Landolt, 991年没)は、アルテンベルク伯。グントラム金満公の息子で、ハビヒツブルク城やムーリ修道院を建てハプスブルク家の祖といわれるラートボトの父である。

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