三隅兼連

読みミスミカネツラ

三隅 兼連(みすみ かねつら)は、日本の南北朝時代の武将。終始宮方(南朝方)として戦い、その活動の一端は『太平記』に三角入道として記されている。正平10年(1355年)3月12日京都桂川で戦死。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「三隅兼連」と同じカテゴリ
◆「三隅兼連」の外部リンク