湯川甲三

読みユカワコウゾウ

湯川 甲三(ゆかわ こうぞう)は、日本の建築家。皇居造営に従事したのち、1887年(明治20年)より臨時建築局の技手となる。その後、内務省の内務技手として帝国議会仮議院(広島臨時仮議事堂)の建設などに従事。1896年(明治29年)に退官。

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