稲万呂

読みイナマロイネマロ

稲万呂(いなまろ/いねまろ、生没年不詳)は、奈良時代後半から平安時代初頭にかけての遠江国敷知郡(現・静岡県浜松市)の人物。自身の署名に稲籾の図柄を組み合わせた独特のマークを用いたことで知られる。

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