大橋重保

読みオオハシシゲヤス
没年月日1645年01月01日没

大橋 重保(おおはし しげやす)は、安土桃山時代から江戸時代初期の武将、書家。龍慶の号で知られる。右筆として豊臣秀頼や徳川将軍家に仕えた。大橋流開祖大橋重政の父で、自身も能書家として知られた。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「大橋重保」と同じカテゴリ
◆「大橋重保」の外部リンク