梵灯庵

読みボントウアン

梵灯庵(ぼんとうあん、正平4年/貞和5年(1349年)- 応永24年(1417年)?)は、南北朝時代から室町時代中期にかけての連歌師。もとは足利家の家臣で朝山小次郎師綱と称し、後に勝部姓に改めている。

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