実恵

読みジチエジツエ

実恵(じちえ/じつえ・実慧、延暦5年(786年)?- 承和14年11月13日(847年12月24日))は、平安時代前期の真言宗の僧。空海の十大弟子の一人。俗姓は佐伯氏、讃岐国の出身で空海の一族。檜尾僧都・道興大師とも称される。初代東寺長者とされている。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「実恵」と同じカテゴリ
◆「実恵」の外部リンク