藤原為光

読みフジワラノタメミツ

藤原 為光(ふじわら の ためみつ、天慶5年〈942年〉 - 正暦3年6月16日〈992年7月18日〉)は、平安時代中期の公卿。藤原北家為光流の祖で、右大臣・藤原師輔の九男。官位は従一位・太政大臣、贈正一位。法住寺の建立で知られる。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「藤原為光」と同じカテゴリ
◆「藤原為光」の外部リンク