李克用

読みリコクヨウ

李 克用(り こくよう、大中10年9月22日(856年10月24日) - 天祐5年1月20日(908年2月24日))は、中国の唐末の軍閥指導者。突厥沙陀部出身。後唐の太祖武帝と追号された。荘宗李存勗の父で、明宗李嗣源の仮父。

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