亜烈進卿
読み
アレツシンケイアレツシンキョウ
亜烈進卿(あれつしんけい/あれつしんきょう)は、1408年(応永15年)に若狭国小浜に到着した「南蕃船」を派遣した人物。この船は、文献記録で確認できる上では初めて日本に生きた象をもたらした。この人物はスマトラ島パレンバンの華僑の頭目であった施進卿と考えられている。
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