高表仁

読みコウヒョウジン

高 表仁(こう ひょうじん、生没年不詳)は、7世紀前半の中国唐代の官吏。隋代の政治家・高熲の子。新州(現在の中華人民共和国広東省新興県)の刺史。遣唐使の送使として倭国(日本)を訪問している。『新唐書』では高仁表と表記する。

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