恵雲 (飛鳥時代)

読みエウン

恵雲(えうん、生没年不詳)は、飛鳥時代の学僧。唐に渡った年次は不明。記録に現れるのは、舒明天皇11年(639年)9月、新羅の送使に従い、先に遣隋使とともに大陸に渡り、長期滞在していた恵隠とともに帰国して、入京する。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「恵雲 (飛鳥時代)」と同じカテゴリ
◆「恵雲 (飛鳥時代)」の外部リンク