藤原公雅

読みフジワラノキンマサ

藤原 公雅(ふじわら の きんまさ、寿永2年〈1183年〉 - 宝治2年〈1248年〉)は、平安時代末期から鎌倉時代にかけての公卿。正二位権大納言。父は従二位参議民部卿藤原実明、母は玄修僧都の女。

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