三五郎亹

読みサングルミー
性別女性

三五郎亹(さんぐるみー、五は吾、郎は良、亹は尾とも表記される)は、琉球の三山時代の14世紀末から15世紀初めにかけて、琉球王国から明の国子監に長期留学するとともに、対中国外交関係で活躍した人物である。南山王国、中山王国の国王の姪との記録などから、女性であったのではないかと言われている。

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