貞崇

読みジョウスウテイスウ

貞崇(じょうすう(ていすう)、貞観8年(866年) - 天慶7年7月23日(944年8月19日))は、平安時代中期の真言宗の僧。俗姓は三善氏。京都の出身。真言院僧都・鳥栖寺僧都とも称される。

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