小川勝五郎

読みオガワカツゴロウ

小川 勝五郎(おがわ かつごろう、生没年不明)は、日本の土木技術者・鳶職人の親方で、明治初期にお雇い外国人からいち早く鉄道橋の建設技術を学び取って全国に次々に鉄道橋を架設し、鉄橋小川の異名を取った。また彼の一座はゼネコンの間組(現安藤ハザマ)の源流となった。

[ ウィキペディアで続きを見る... ]
◆「小川勝五郎」と同じカテゴリ
◆「小川勝五郎」の外部リンク